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大阪府八尾市で多種多様な印刷を行う株式会社トーホーです。
「この曲面にロゴを印刷したい」「凹凸がある製品でも印刷できる?」「他社で難しいと言われた形状だけど相談できる?」
製品への印刷を検討する際、このようなお悩みをお持ちのメーカー様や商品企画担当者様も多いのではないでしょうか。印刷というと平面への加工をイメージしがちですが、印刷方式を適切に選ぶことで、ボトルやキャップ、ケース、ブラシ、容器など、さまざまな曲面・凹凸・立体物への印刷が可能です。
大阪府八尾市の株式会社トーホーでは、シルク印刷、パッド印刷、UVインクジェット印刷、ホットスタンプなどの設備を自社で保有しています。本記事では、製品形状に合わせた特殊印刷の選び方についてご紹介します。
※イメージです。
曲面・凹凸・立体物への印刷で重要なのは「印刷方式選び」
立体物への印刷で重要なのは、製品に印刷方法を合わせることです。素材が同じでも、平面なのか、円筒形なのか、複雑な曲面なのかによって適した印刷方法は変わります。
・印刷する面積
・ロゴや文字の細かさ
・製品の素材
・凹凸の有無
・必要な数量
・求める色や質感
などによって最適な加工方法は異なります。トーホーでは複数の特殊印刷設備を自社で保有しているため、一つの加工方法だけを前提にするのではなく、実際の製品を確認しながら適した印刷方法をご提案しています。


ボトルなどの円筒形状に強い「回転シルク印刷」
シルク印刷は、版を使用してインクを製品へ印刷する方法です。インクをしっかり乗せることができ、発色の良さや耐久性に優れています。
さらに、円筒形状の製品には「回転シルク印刷」を活用できます。製品を回転させながら印刷することで、ボトル、タンブラー、プラスチックカップなど、曲面に沿ってロゴやデザインを印刷することが可能です。
平面への印刷だけでは表現できない広い範囲へのデザインにも対応できるため、容器やボトルのオリジナル商品、企業ノベルティなどにも適しています。トーホーではプラカップやタンブラーなどへの印刷実績もあり、製品形状や素材を確認した上で最適なシルク印刷をご提案しています。


複雑な曲面や小さな製品には「パッド印刷」
パッド印刷は、柔軟性のあるシリコンパッドにインクを取り、製品へ転写する印刷方法です。シリコンパッドが製品形状に沿って変形するため、平面だけでなく曲面や凹凸のある製品への印刷を得意としています。
キャップ、ケース、ブラシ、小型容器、樹脂部品、生活雑貨など、シルク印刷では印刷しにくい形状にも対応できる場合があります。小さなロゴや文字を限られたスペースへ印刷したい場合にもパッド印刷は有効です。
「面積が小さいから印刷できない」「曲面だから難しい」と諦める前に、パッド印刷を検討することで商品化できる可能性が広がります。パッド印刷、曲面印刷、立体物へのロゴ印刷をご検討の場合もお気軽にご相談ください。


小ロット・多品種ならUVインクジェット印刷という選択肢
UVインクジェット印刷は、版を作らず、データから直接製品へ印刷する方法です。写真やグラデーション、細かなデザイン、フルカラー表現を得意としており、小ロットや多品種の製品にも適しています。
アクリルや樹脂、金属、木材など、さまざまな素材への印刷に活用できることも特長です。商品開発段階の試作品や限定商品、デザイン違いの商品など、「まず少量から作りたい」という場合にもUVインクジェット印刷を活用できます。
ただし、立体物であれば何でもUVインクジェット印刷が適しているわけではありません。製品の高さや形状、印刷位置によっては、シルク印刷やパッド印刷の方が適しているケースもあります。だからこそ、製品を見ながら印刷方式を選ぶことが重要です。
※イメージです。
立体物に高級感を加える「ホットスタンプ」
印刷だけでなく、製品に高級感や特別感を加えたい場合にはホットスタンプという選択肢もあります。ホットスタンプは、熱と圧力によって金箔や銀箔、カラー箔などを製品へ転写する加飾方法です。
化粧品容器やブラシ、ケース、雑貨、パッケージなどにロゴを箔押しすることで、通常のインクでは表現できない輝きや質感を加えることができます。製品形状や条件によっては曲面や立体物へのホットスタンプにも対応できます。
シルク印刷やパッド印刷とホットスタンプを組み合わせることで、より付加価値の高い商品づくりも可能です。「印刷だけでは少し物足りない」「ブランドらしい高級感を加えたい」という場合にもおすすめです。

まとめ
曲面や凹凸、立体物への印刷は、製品形状に合わせて適切な印刷方式を選ぶことが重要です。円筒形状には回転シルク印刷、複雑な曲面や小さな印刷面にはパッド印刷、小ロットやフルカラーにはUVインクジェット印刷、高級感を加える場合にはホットスタンプなど、それぞれの加工方法には異なる特長があります。
トーホーでは複数の特殊印刷設備を自社で保有しているからこそ、製品に合わせた印刷方法をご提案できます。「この形状に印刷できるかわからない」「他社で加工が難しいと言われた」「試作品を見ながら印刷方法を相談したい」そんな場合も、まずは製品やデザインについてお気軽にご相談ください。





