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大阪府八尾市で多種多様な印刷を行う株式会社トーホーです。
新年あけましておめでとうございます。
本年も株式会社トーホーをどうぞよろしくお願いいたします。
2026年のスタートにあたり、トーホーでは改めて印刷技術の原点とも言える「パッド印刷」に注目しています。
近年はUVインクジェット印刷など新しい技術が広がる一方で、「この形状にはやはりパッド印刷が一番きれいに出る」というご相談が増えているのも事実です。

パッド印刷とは?——仕組みと特徴をわかりやすく解説
パッド印刷とは、シリコン製の柔らかいパッドを使ってインクを転写する印刷方法です。
版(凹版)にインクを乗せ、余分なインクをドクターブレードで取り除いたあと、パッドでインクを拾い、製品に押し当てて印刷します。
この仕組みにより、パッド印刷は以下のような特長を持っています。
・曲面や凹凸のある形状にも印刷できる
・小さなロゴや文字でもズレにくい
・印刷位置の再現性が高い
・量産時も安定した品質を保ちやすい
そのため、平らではない製品への印刷において、今も欠かせない技法です。


パッド印刷が活躍する具体的な製品・用途
パッド印刷は、以下のような製品で多く使われています。
・プラスチック成形品へのロゴ印刷
・ノベルティグッズ(小物・記念品)
・工業部品や操作部の表示
・生活雑貨へのワンポイント印刷
・スポーツ用品やチーム名入れ
特に「全面デザイン」ではなく、ワンポイントで確実に印刷したい場合に強みを発揮します。




なぜ今、パッド印刷の問い合わせが増えているのか
近年、製品形状はより複雑になり、小型化・曲面化・立体化が進んでいます。
その結果、
・インクジェットではデザインが歪んでしまう
・シルク印刷では立体面にうまく印刷できない
・立体面へのシール貼りは不向き
といったケースが増え、
最終的にパッド印刷が最適解になることが多くなっています。
トーホーでも、
「パッド印刷 大阪」
「パッド印刷 小ロット」
「パッド印刷 量産」
といった条件でのご相談が年々増加しています。

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小ロットから量産まで対応できるパッド印刷体制
パッド印刷は量産向けの印刷方法という印象を持たれがちですが、
トーホーでは試作・小ロットから対応しています。
・まずは試作で印刷位置やサイズを確認
・問題なければ丁付を増やして量産へ
・数量が増えても同じ品質を維持
この流れを一社で完結できる体制を整えています。
他の印刷技法との使い分けも含めた提案
トーホーでは、パッド印刷ありきではなく、製品や目的に応じて最適な印刷方法をご提案しています。
・曲面・小さなロゴ → パッド印刷
・単色で耐久性重視 → シルク印刷
・高級感を出したい → 箔押し
・写真や多色表現 → UVインクジェット印刷
「どの印刷方法が合うかわからない」という段階から、
お気軽にご相談いただけます。

画像はシルク印刷とUVインクジェット印刷を組み合わせた事例です。
2026年も、現場目線のパッド印刷提案を
2026年もトーホーは、製品形状・数量・用途をしっかり確認したうえで、ズレない・ブレない・安心できるパッド印刷をご提案していきます。
「この形に印刷できる?」
「量産時の再現性は?」
「小ロットでも相談できる?」
そんな疑問も大歓迎です。
パッド印刷の仕様相談・試作・量産対応まで、
トーホーが一貫してサポートいたします。
2026年も、印刷を通じて皆さまのものづくりを支えてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。





